当社は、SDGsの内容を理解し、SDGs達成にむけた方針および取り組みを下記のように宣言します。
弊社の既存事業において、自社製品やサービスを通じたSDGsへの貢献や、社会的視点でのルール作りを通じ競争優位に結びつけることができる。
また、SDGsが創出するビジネスに参画することで、新たな収益源を見出すことができる。また、弊社のISO総合マネージメントシステムの中では、各規格に特化された運用内容が記載され実行されているが国際的には現在のSDGsの中で全ての厳守事項および運用施策が盛り込まれており「持続可能な社会」を実現させるべくPDCAを回すためにISOの運用を当てはめ有効な手法として活用していく。
3側面 | 重点的な取り組み | 2030に向けた指標 |
---|---|---|
環境 社会 経済 |
事業活動において排出されるCO2排出量の削減 |
2020年CO2排出量の40%削減 2019年現在 57,700kg → 2030年 34,620kg |
社会 経済 |
時間外労働の削減と社員の健康増進と地球環境の保全 |
社員一人当たり月時間外労働 2019年20時間/月 → 2030年10時間/月 |
社会 経済 |
幅広い雇用環境への取り組み |
雇用延長 2020年 65歳 → 2030年 75歳 |